少し時間がたってしまいましたが2025年のSGボートレースオールスターは4847 佐藤隆太郎選手が初優勝を飾って幕を閉じました。佐藤選手は3月のSGボートレースクラシックも優勝しておりSG2節連続優勝です。
ただでさえA1級の中でも強い選手だけが集まったSG戦で2節連続優勝なんてすごすぎる!こんなの前代未聞なのでは?と思って過去15年のSG戦の優勝者を調べてみたら、結構いました…。
SG2節連続優勝選手
早速最近からさかのぼってSG2節連続優勝したボートレーサーを見ていきましょう。
2025年

佐藤隆太郎選手
ボートレースクラシック優勝(3月)
ボートレースオールスター優勝(5月)
佐藤選手がすごいのはSG初出場は昨年の2024年、一般戦の優勝回数は多いですが、G1優勝はなく、突然SG戦の上位選手となりました。優勝したボートレースオールスターは当初出場予定ではなく、その前節のクラシック優勝者になったことにより勝ち取った出場枠でした。
2019年
2020~2024年の5年間は実はいませんでした。

吉川元浩選手
ボートレースクラシック優勝(3月)
ボートレースオールスター優勝(5月)
今年の佐藤選手と同じく年度初めの2節連続優勝です。しかし2019年はこれだけでは終わらなかったのです。

毒島誠選手
ボートレースメモリアル優勝(8月)
ボートレースダービー優勝(10月)
2024年の賞金王、毒島誠選手もSG2節連続優勝。

石野貴之選手
チャレンジカップ優勝(11月)
グランプリ優勝(12月)
グランプリが優勝一発で賞金1億円と賞金が圧倒的に高いのでこの年の賞金ランキングは石野選手が賞金王、毒島選手が2位、吉川選手が3位でした。SG2回優勝しても賞金王どころか2位でもないとか強い選手が偏った1年でしたね。
2018年
毒島誠選手
オーシャンカップ優勝(7月)
ボートレースメモリアル優勝(8月)
毒島選手、2年連続でSG2連覇してました。すごすぎ。
2017年
石野貴之選手
ボートレースオールスター優勝(5月)
グランドチャンピオン優勝(6月)
石野選手も2回目…
2015年

山崎智也 元選手
ボートレースオールスター優勝(5月)
グランドチャンピオン優勝(6月)
なんとこの年、山崎選手はグランプリも優勝しており、1年で2連続SG優勝かつ、合計で3節SG優勝しています。
2014年

菊地孝平選手
ボートレースオールスター優勝(5月)
グランドチャンピオン優勝(6月)
オールスター優勝した後はグラチャン優勝しやすいとかあるんですかね?
2010年までさかのぼったところ2節連続SG優勝選手は以上でした。
しかし、なんと過去にはSG3節連続優勝した選手がいます。
25年前になりますが、2000年に西島義則選手が
グランドチャンピオン(6月)
オーシャンカップ(7月)
モーターボート記念競走(現ボートレースメモリアル・8月)
と3節連続SG優勝を果たしているのです。

西島選手は現在もA1級を維持している63歳。すごいですね。
年間2節SG優勝なら他にもいる
SG2節連続優勝となると先に挙げた選手たちになりますが、連続でなければ1年間に2回SG優勝をしている選手は他にもいます。
2024年
毒島誠選手
ボートレースクラシック(3月)
グランプリ(12月)
2023年
石野貴之選手
ボートレースオールスター(5月)
グランプリ(12月)
2020年
峰竜太選手
オーシャンカップ(7月)
グランプリ(12月)
2017年
桐生順平選手
ボートレースクラシック(3月)
グランプリ(12月)
2016年
石野貴之選手
オーシャンカップ(7月)
チャレンジカップ(11月)
瓜生正義選手
ボートレースダービー(10月)
グランプリ(12月)
2013年
池田浩二選手
ボートレースクラシック(3月)
賞金王(現グランプリ・12月)
2012年
井口佳典選手
笹川賞(現ボートレースオールスター・5月)
モーターボート記念(現メモリアル・8月)
2011年
池田浩二選手
笹川賞(現ボートレースオールスター・5月)
全日本選手権(現ボートレースダービー・10月)
賞金王(現グランプリ・12月)
毒島誠選手と石野貴之選手に関しては「お前らまたかよ…」という気すら起きてきます。
しかし他の選手を見てもやはり一流選手ばかりの顔ぶれ。今年すでに2節SGを制した佐藤隆太郎選手もこの選手たちの仲間入りですね。
佐藤選手は今年はこの後グランドチャンピオンに出場予定、オーシャンカップは出場予定がありませんがグランドチャンピオンに優勝したら出場権を得ることができます。
他にも獲得賞金で出場が決まるチャレンジカップとグランプリはほぼ出場決定と言える状況なのでぜひケガやフライングに注意して今年を戦いきってほしいです。