2026/3/19、ボートレーサー養成所で第138期選手養成訓練修了記念競走が行われ、チャンプ決定戦では早川理稀選手が優勝し、第138期養成所チャンプに輝きました。
5月から28人の138期生が新人レーサーとしてデビューする予定です。138期は入所49人でしたのでデビューまでたどり着けた訓練生は約57%でした。
第138期 修了記念競走 チャンプ決定戦
2026年3月19日、ボートレーサー養成所にて第138期選手養成訓練修了記念競走が開催されました。
養成所リーグ戦で好成績を収めた上位6名によって養成所チャンプを争う決定戦が行われ、早川理稀選手が見事優勝し、第138期養成所チャンプの称号を手にしました。養成所チャンプはもちろんですが、チャンプ戦に出場した選手はデビュー後も活躍が早い傾向にあるので、チャンプだけでなく6人の出場選手を今のうちに覚えておきましょう。
チャンプ決定戦の出走メンバーは以下の6名でした。
| コース | 選手名 | 支部 | 着順 |
| 1号艇 | 澁澤 周羽 | 群馬 | 3着 |
| 2号艇 | 田中 結 | 大阪 | 4着 |
| 3号艇 | 一ノ木 匠 | 三重 | 2着 |
| 4号艇 | 今村 天次朗 | 兵庫 | 5着 |
| 5号艇 | 早川 理稀 | 滋賀 | 1着 |
| 6号艇 | 成田 華音 | 埼玉 | 6着 |
成田 華音選手は(なりたはると)という読みで字面的に華やかな名前ですが男子選手です。2号艇の田中選手はこのチャンプ戦唯一の女子選手。両親ともにボートレーサーの2世選手です。
一ノ木選手は養成所に入所時点で23歳と今回の修了生の中で最も年上なのですが、最近養成所の中で年上の選手がチャンプ戦に乗っていることが多い気がするのは私だけでしょうか。
138期について
第138期は全国から1,074名の応募があり、その中から書類選考・身体検査・適性検査・面接等を突破した49名(男子39名・女子10名)が2025年4月に入所式を行いました。競争倍率は約22倍という狭き門です。
約1年間にわたる養成所での訓練を乗り越えて修了に至ったのは28名。女子は入所時14名で、そのうち修了した10名が修了し、デビューを迎えます。
それぞれが5月から各地のボートレース場でデビュー戦を迎えます。プロの世界での活躍が今から楽しみですね。

