前本泰和選手、電撃引退

SGも2回制したことがあり、現在もA1級として活躍している3573 前本泰和選手が引退することがわかりました。

ボートレース公式サイトには今後の斡旋情報が掲載されていますが、複数のスポーツ新聞によると既に引退届は提出しており、今後この斡旋は消化されずに直近の最終レースである児島のG1第66回中国地区選手権競走が事実上の引退レースとなったようです。

前本選手は1992年5月にデビュー、2001年後期以降は20年以上A1級を維持、さらに期間勝率も7点台や8点台が多く、A1級の中でも長く第一線で活躍していました。

昨年2022年はすべてのSG戦に出場しており、2013年にはグランプリシリーズ、2021年にはグランドチャンピオンと2度SG戦を優勝しています。ゴリゴリのイン屋という感じではないですが、外枠の時は必ず少しでも内の枠に前づけすることでも有名でした。また、近年は茶髪からグレーヘアになったことで見た目も特徴的な選手でした。

最終節となったG1中国地区選手権でも準優戦に乗っており、活躍中の中での突然の引退となりました。

引退の理由は「一身上の都合」とのことですが、ヘルニアを患っていたそうで、それが要因ではないかと言われています。

落ち目という感じではなかったので突然の引退は衝撃的でしたがまだ50歳なので、レースから離れて充実した第2の人生を送ってもらえればと思います。

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